2025.01.17
横浜市瀬谷区の三ツ境駅で虫歯・歯周病の予防なら三ツ境駅前スマイル歯科
今回ご紹介する患者様は、矯正後の後戻りによる下の歯のがたつきを気にされており、矯正検査後叢生Ⅰ級と診断いたしました。
主訴 | 後戻りによる下の歯のがたつきが気になる |
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治療期間 | 3カ月 |
治療費用 | 440,000円(税込) |
治療内容 | 患者様は矯正後の後戻りによる下の歯のがたつきを気にされており、矯正検査後叢生Ⅰ級と診断いたしました。 |
リスク・副作用 | ・協力度(装着時間、来院、顎間ゴムの使用など)が治療期間や結果に影響します。 ・事前のシミュレーションのゴールを目指し歯を移動させていく治療法ですが、歯の動きには個人差があるため確実に結果を保証するものではありません。 ・食事に時間がかかり、歯ごたえのあるものが食べにくくなります。 ・歯の移動に伴う痛みや装置による口内炎、関節音、閉口障害、頭痛、耳鳴り、筋の硬直などが生じることがあります。 ・歯の動きに伴い、歯肉退縮や歯根吸収が生じることがあります。 ・ブラックトライアングル(三角形の隙間)ができることがあります。 ・歯の動かし方によっては詰め物やかぶせ物を外す可能性があります。外した場合は矯正終了まで仮の材料を入れ、終了後に新たに作り直す必要があります。 |